実績がないから応募できず、応募できないから実績が増えない。この状態を抜けるには、顧客案件を待つ前に自主制作のサンプルを作ることが有効です。
ポートフォリオは作品を並べるだけではなく、「何を考え、どこを確認し、どのくらいの時間で作ったか」を伝える資料です。
最初に作るサンプルを一つ決める
- ライティング:1,500〜2,000字程度の解説記事
- SNS運用:同じテーマの投稿案を5本
- 画像制作:目的の異なるバナーを3案
- 動画台本:3〜5分動画の台本
- 資料作成:5ページ程度の説明資料
ポートフォリオに載せる項目
- 自主制作であること
- 想定した依頼内容
- 対象読者と目的
- 完成した成果物
- AIを使った工程
- 自分で修正・確認した点
- 制作時間と使用ツール
成果物より制作過程が信頼につながる
AIで短時間に作れたことだけを強調するより、情報源を確認した、指示に合わせて構成を変えた、読み手に合わせて表現を直した、といった判断を示す方が仕事の進め方を伝えられます。
生成前後の違いを一部示すと、AI任せではないことも分かりやすくなります。
無料で共有する方法
Googleドキュメント、Googleスライド、Notionなど、依頼者が特別なアプリを入れなくても閲覧できる方法が便利です。リンクを開いたときに編集権限になっていないか確認しましょう。
やってはいけないこと
- 架空の企業名を顧客実績として掲載する
- 他人の制作物を自分の作品にする
- 機密情報や許可のない案件を公開する
- AI生成物を確認せず掲載する
- 作品数を増やすために品質を下げる
まとめ
実績ゼロの段階では、自主制作を正直に明記したポートフォリオが役立ちます。作品一つでも、目的と制作過程が分かれば、依頼者は仕事の進め方を判断できます。
今日の一歩:応募したい仕事に近いサンプルを一つ決め、想定依頼と対象読者を書いてください。
次は、実際に一歩進めましょう。
この記事で流れが見えたら、30日チャレンジで行動に落とし込むか、今の状況を無料相談で整理できます。


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